こんにちは!コミュニケーション能力アップをサポート、林万喜セミナー主催の菊地です。
今日は話し方について、菊地がよく林から言われることを書いていきます。
菊地はよく、上手に話そう!
と意気込みます。
しかし、上手に話そうとする程に、相手には伝わらない。
なんでだろう、なんでだろうと考えて、林に相談すると、
林から
「話をする時、主人公は相手で、お前ではないぞ。上手に話すということに意識して、自分を主人公にしていないか?」
と問いかけられます。
上手に話そうとすること自体、主観的となっている証拠なのです。
「どんなに上手に話したとしても、相手に伝わらないなら、その話に意味はない。
子供みたいに下手くそな話し方でも、相手に内容が伝われば、それは意味のある話し方だ。」
林の言葉には納得です。
相手を思えば、見栄えや、言葉など後回しで良くて、
それより大切なのは、相手と心を通わせること。
1つ1つ丁寧に話し、伝わっているか確認していく客観視。
それが出来れば、温かく、柔らかで、人を惹きつける話が出来るようになりますね。
どちらにしても、場数が大切だと林に言われますが。
今日も意識して、練習していきます。
本日もお付き合いを有難うございました。
毎月江別市コミュニティセンターにて、定期的にセミナーを開催しております!
当セミナー講師の林万喜は、感情コントロール指導が素晴らしいです!
菊地自身も生徒ですが、ここまで成長できたのは林の力があったからこそです。
是非一度、林にお会いしてみてください。
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