こんにちは!コミュニケーション能力アップをサポート、林万喜セミナー主催の菊地です。
本日は林との対話形式ブログです。
林との対話「プロフェッショナルとは」
社会人になるとは、必ず何かの仕事に従事することと言えます。
例えそれがどんなお仕事であっても、お金をいただく以上は、常にプロ意識が必要だと、林から話をもらいます。
今日はそこからお話をきいていきたいと思います。
菊地:
誰でも、社会人になる時が必ずきます。
林さんからも、お金を頂く上では、その分プロ意識を持って取り組むようにと、いつも私にお話しを下さいますね。
プロフェッショナルという言葉を検索したときに、「本職とすること。職業的。プロ。」という意味が出てきました。
では、プロフェッショナルである為に必要なことって何でしょうか。
林:
そうだね。
一般的に言うと、行動力と実行力の違いかな。
それは、例えば、行動力というのは、学生でも誰でも何かをする為に動けば「行動力」があるということになる。
しかし、実行力はない。
逆に実行力をいうのは、社会人になったら、必ず必要になること
つまり、計画を立てたことを、必ず、やらなければならない。
いわゆる、「有言実行」ということだよ。
菊地:
なるほど、例えば、頼まれた仕事を最後まできっちりこなすことや、
自分から「これは私がします」と発言したものには、責任を持ち最後まで果たす・・ということでしょうか。
林:
そうだよ。それが有言実行。
それに、社会人になった場合は、お金も絡むということ。
菊地:
社会人にとって、有言実行は基本的なことですものね。
ところで、態度、感情コントロール、これらもプロフェッショナルと呼べる人達には、重要な点だと思うのですが、
林さんはどう思いますか?
林:
確かに、感情表現は必要だけど、育ち、性別、年齢が違うから、当然、感情表現も違う。
つまり、社会人とは、感情に関係なく、物事をこなすことが必要。
菊地:
その通りですね!
今日もありがとうございました。
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