こんにちは!コミュニケーション能力アップをサポート、「林万喜のコミュニケーションセミナー」主催の菊地麻里です!
皆さんにはこのような悩みはありますか?
空気が読めずに、なんだかいつも人を不快にさせてしまう。
距離感を縮めようと思っても、意識をしすぎてぎこちなくなってしまう。
変に仲良くなろうと近づけば、相手が引いてしまう・・・
空気が読めないって辛いですよね。
自分の何気ない一言が空気を凍らせたり、「えっ?」と表情が引きつらせたり・・
菊地もそんな経験をしてきました・・。
林と学ぶうちに少しずつマシにはなってきているものの、可能な限り、そんな状況を作らないようにしたいものです。
そんな悩みを改善する上で、次回のコミュニケーションセミナーは大いに役立つものと思います。
というわけで、前回から引き続き、次回2019年12月7日セミナーについてご紹介です。
今日のブログでは前半のテーマ、「人との距離感の掴み方」について、どのような流れで学んでいけるかをご紹介します。
「人との距離感の掴み方」というテーマでは以下の内容について扱います。
○空気を読める人と読めない人の特徴
○パーソナルスペースとは?またその体感
○距離感が下手な4タイプ・距離感心理ゲーム
流れとしては、まず、空気感の作り方から学んでいけます。
空気感の作り方に必要なのは、空気を読む力が必須となります。
では、その力はどうすれば身につけることができるのでしょうか。
空気が読めない人と読める人の特徴をそれぞれを知って、今の自分の状態と比べてみましょう。
さて、空気感で非常に重要なものもあります。
それは「パーソナルスペース」です。
聞いたことがある方も沢山いらっしゃると思います。
このパーソナルスペースとは、いったい何なのでしょうか?
また、その距離感は、どういうものなのでしょうか。
相手との関係も、距離感によってわかってくるようです。
しかし、距離感について知識を身につけても、実際に活用できるかは別の話かと思います。
距離感を掴むのが下手な人もいることでしょう。苦手な人のタイプも学んで、改善方法を探っていきます!
更に、ゲームで距離感について楽しく体感できます!
パーソナルスペースを超えて相手が近づいてくると、どれほど圧迫感を感じるか、という点も実際に知ることが出来ます。
前半のセミナーの流れはこんな感じです。
金曜日のブログでは、後半で学べることについてと、流れのご紹介をしていきたいと思います。
☆お申込みはこちらからから☆↓↓
★セミナー情報★
日時:2019年12月7日(土)、14:00~16:00
受付開始時刻 13:40から
開催時間 14:00
終了時刻 16:00
開催場所 江別コミュニティセンター 1階 会議室
参加費 2,000円
定員:25人
支払い方法 当日現金払い
※領収書が必要な場合は、準備可能です。
本日もお付き合いをありがとうございました!
講師と主催のプロフィール
講師 林 万喜(はやし かずき)
年齢:48歳
資格:コーチング、心理学、スキンケアコーディネーター
仕事のツール:姓名判断、オラクルカードリーディング
札幌市在住。
毎朝目が覚めて、活動できることに感謝をして一日が始まる。
人の成長に喜びを感じ、共に成長したいと考えている。
このようなセミナーの他、個別の勉強会も開き、コミュニケーションや毎日の仕事の向き合い方等に悩んでいる人の力になっている。
「主役はあくまで参加される皆さんです。主役は僕じゃありません」と、いつも謙虚な姿勢でセミナーに臨む。
主催 菊地 麻里(きくち まり)
年齢:32歳
資格:介護福祉士
イラストレーター、ハンドメイド作家、ハンドメイド講師として活動している。
過去には介護福祉士として6年勤めた。
逆算思考という考え方を林から学ぶことによって、「夢は見るものではなく叶えるもの」という林の言葉が現実的に感じられるようになった。
そこから活動幅が大きく広がり、世界観も同時に大きく広がっていった。
同じように、様々な方が何かを始めるキッカケやヒントになればという想いで、このセミナーの主催をしている。
atelierARI(アトリエ.アリ)
InstagramID:marika54ari
毎月、定期的にセミナーを開いています!
次回以降のセミナーは、
☆2019年12月7日(土)14:00~16:00の2時間
「人との距離感の掴み方」
「主観的・客観的とは?」
☆2019年12月15日(日)14:00~16:00
「心の整頓方法」
「コミュニケーションとお金の関係」
また、皆さんの知りたい、聞きたいセミナー内容がありましたお気軽にお声がけください。
セミナーに関しての不安や疑問があればこちらどうぞ。
http://hayashikazuki.seminar@gmail.com
ご質問ありましたらお気軽にお待ちしております。