こんにちは!コミュニケーション能力アップをサポート、「林万喜のコミュニケーションセミナー」主催の菊地麻里です。
本日はセミナー日でした!
コロナウイルス感染防止の為、会場は人数制限があり、林と私を含めて13名まででしたが・・
有難いことに、本日満席でした!
皆さん、本当に有難うございました!
では、セミナーレポです。
本日のセミナーテーマは、「人の距離感の掴み方」。
パーソナルスペースの事から話を深めて、わかりやすく林が説明してくれました。
パーソナルスペースを扱うセミナーでは、いつもメジャーを使って実際的に距離を測っていたのですが、
今回はソーシャルディスタンスの問題がありましたので、新しい方法で距離感を体感して頂いています。
距離をあらかじめ測っておき、床にテープを貼り付けさせていただきました。
壁の端に菊地が立ち、線を見ながら各参加者様に近づいていただき、体感していただいています。
他、パーソナルスペースで感じるストレスのリセット方法や、パーソナルスペースの距離の見極め方など、興味深い内容となっておりました。
今回もご質問等積極的にご参加下さった皆さんへ心より感謝致します。
有難うございました!
実は、某地方の推進協議会の方から、8月にオンラインセミナーのお仕事を頂いていました。
そこで、本日、下見に遠方から来てくださいました。
遠い中、ご参加頂けたことや、お話が出来たことに感謝です。
さて、 最初に会場に人数制限があると書いていましたが、
次回セミナー以降から、13名以内から20名まで人数制限が緩和されました!
まだご参加いただける席数が残っております。ぜひご参加をお待ちしております!
本日も有難うございました!
次回セミナーのお知らせ
2020年7月5日(日)
14:00~16:00の2時間
江別コミュニティセンター 1階 会議室
テーマ
「緊張と緩和の使い分け」
ポイント
「会話が面白くないと言われる、または話を聞いてもらえない。」
「空気感が掴めない。」
「「いつからそこにいたの?」と言われたり、自分の影が薄いと感じている。」
そう悩んでいる方はいらっしゃいますか?
あなたの発言が足りなかったり、何も行動を起こせずにいると、どんどんあなたの影は薄くなってしまいます。
影が薄い人となると、周りにいる人になかなか存在を察知してもらうことができません。
ということは、周囲の人には何の印象も残せず、その先の関係づくりや、環境作りのチャンスを逃すことになります。
コミュニケーション力を高めたいなら、影が薄くなる原因を改善していく必要があります。では、相手に印象を残せるような発言とは一体どんなものでしょうか。
今回のセミナーテーマ、「緊張と緩和の使い分け」が、とても大切なキーポイントです! 講師の林が情報をお伝え致します!!
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当セミナーの情報はこちら
講師と主催のプロフィール
講師 林 万喜(はやし かずき)
年齢:49歳
資格:コーチング、心理学、スキンケアコーディネーター
仕事のツール:姓名判断、オラクルカードリーディング
札幌市在住。
毎朝目が覚めて、活動できることに感謝をして一日が始まる。
人の成長に喜びを感じ、共に成長したいと考えている。
このようなセミナーの他、個別の勉強会も開き、コミュニケーションや毎日の仕事の向き合い方等に悩んでいる人の力になっている。
「主役はあくまで参加される皆さんです。主役は僕じゃありません」と、いつも謙虚な姿勢でセミナーに臨む。
主催 菊地 麻里(きくち まり)
年齢:32歳
資格:介護福祉士
イラストレーター、ハンドメイド作家、ハンドメイド講師として活動している。
過去には介護福祉士として6年勤めた。
逆算思考という考え方を林から学ぶことによって、「夢は見るものではなく叶えるもの」という林の言葉が現実的に感じられるようになった。
そこから活動幅が大きく広がり、世界観も同時に大きく広がっていった。
同じように、様々な方が何かを始めるキッカケやヒントになればという想いで、このセミナーの主催をしている。
atelierARI(アトリエ.アリ)
InstagramID:marika54ari
イラスト素材あります。⇩
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イラストレーター MarikAさんのプロフィール/無料イラストなら「イラストAC」