みなさんこんにちは。
コミュニケーション能力アップをサポート、
林万喜セミナー講師の、林万喜(はやしかずき)です。
前回の記事↓
生徒からの勉強会質問内容3
(好奇心・相手の立場で考えること)
(パート5)
本日は、①の客観的について話します。
客観的とは、
相手が理解できて動いていることや誰もが納得する事実を言います。
人は、主観的に考えることが多いので、
心に余裕が無いと、なかなか視野が広がりません!
視野が広がった時に、客観的になりやすくなります。
客観的に物事を考えれる人の特徴
①常に広い視野で物事を見れる
基本的に器が大きいので、広い範囲を見る余裕がある。
②相手の立場になり考えられる
そもそも、気配りがあるので、自分が同じ立場ならと、共感して考えられる。
③臨機応変の対応が出来る
どんな場合でも、出たとこ勝負で対応できる。
④人の心を掴むことが出来る
初対面の人でも、安心して話すことが出来る。
⑤共感力があり、人当たりがいい
相手に共感しているので、相手に好感を持たれる。
次回は、①の主観的特徴と客観的特徴について話をしますね。
本日も最後まで読んで下さり有難うございました!!!
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
★今後のセミナー予定はこちらから↓↓↓★
★YouTubeチャンネル開設しました↓↓↓★
講師と主催のプロフィール
講師 林 万喜(はやし かずき)
年齢:53歳
資格:コーチング、心理学、スキンケアコーディネーター
仕事のツール:姓名判断、オラクルカードリーディング
札幌市在住。
毎朝目が覚めて、活動できることに感謝をして一日が始まる。
人の成長に喜びを感じ、共に成長したいと考えている。
このようなセミナーの他、個別の勉強会も開き、コミュニケーションや毎日の仕事の向き合い方等に悩んでいる人の力になっている。
「主役はあくまで参加される皆さんです。主役は僕じゃありません」と、いつも謙虚な姿勢でセミナーに臨む。
主催 菊地 麻里(きくち まり)
年齢:36歳
資格:介護福祉士
イラストレーター、ハンドメイド作家、ハンドメイド講師として活動している。
過去には介護福祉士として6年勤めた。
逆算思考という考え方を林から学ぶことによって、「夢は見るものではなく叶えるもの」という林の言葉が現実的に感じられるようになった。
そこから活動幅が大きく広がり、世界観も同時に大きく広がっていった。
同じように、様々な方が何かを始めるキッカケやヒントになればという想いで、このセミナーの主催をしている。
atelierARI(アトリエ.アリ)
InstagramID:marika54ari
菊地が描いた、無料で使用できるイラスト素材が2,000点以上あります。
手描きイラスト素材を使い方は、ぜひご活用いただければ幸いです。
⇩