みなさんこんにちは。
コミュニケーション能力アップをサポート、
林万喜セミナー講師の、林万喜(はやしかずき)です。
生徒からの勉強会質問内容2
(好奇心・相手の立場で考えること)
(パート3)
本日は、相手の立場で考えることについて話します。
人はどうしても、その立場になると、その立場で物事を考えなくてはならなくなります。
例えば、平社員の時と昇格して管理職になった時では、当然変わります。
しかし、客観視するためには、相手の立場で物事を考えなくては、まとまるものもまとまりません!
では、どうすれば、相手の立場で考えることが出来るのか?
相手の立場で考えること
人が、自分のことしか考えないられない原因は、
今の自分の生活のために仕事に追われ、自分のことで精一杯だからです。
当然、自分のことで精一杯なので、他人のことを考える余裕はなく、
他人のことにかまっている暇は無いと考えて生きているのが現状です。
そこで、相手の気持ちを考えるとは、
相手の気持ちをくみ取って物事を考えられることになります。
相手の立場で考える方法
①主観的・客観的
②共感する
③性格を変える
次回は、①の主観的について話をしますね。
本日も最後まで読んで下さり有難うございました!!!
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講師と主催のプロフィール
講師 林 万喜(はやし かずき)
年齢:53歳
資格:コーチング、心理学、スキンケアコーディネーター
仕事のツール:姓名判断、オラクルカードリーディング
札幌市在住。
毎朝目が覚めて、活動できることに感謝をして一日が始まる。
人の成長に喜びを感じ、共に成長したいと考えている。
このようなセミナーの他、個別の勉強会も開き、コミュニケーションや毎日の仕事の向き合い方等に悩んでいる人の力になっている。
「主役はあくまで参加される皆さんです。主役は僕じゃありません」と、いつも謙虚な姿勢でセミナーに臨む。
主催 菊地 麻里(きくち まり)
年齢:36歳
資格:介護福祉士
イラストレーター、ハンドメイド作家、ハンドメイド講師として活動している。
過去には介護福祉士として6年勤めた。
逆算思考という考え方を林から学ぶことによって、「夢は見るものではなく叶えるもの」という林の言葉が現実的に感じられるようになった。
そこから活動幅が大きく広がり、世界観も同時に大きく広がっていった。
同じように、様々な方が何かを始めるキッカケやヒントになればという想いで、このセミナーの主催をしている。
atelierARI(アトリエ.アリ)
InstagramID:marika54ari
菊地が描いた、無料で使用できるイラスト素材が2,000点以上あります。
手描きイラスト素材を使い方は、ぜひご活用いただければ幸いです。
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