みなさんこんにちは。
コミュニケーション能力アップをサポート、
林万喜セミナー講師の、林万喜(はやしかずき)です。
人に伝わる話し方(パート1)
本日から、人に伝わる話し方について、話します。
みなさんは、普段から人に話をするときに、気をつけていることはありますか?意識して話していますか?
私は、コミュニケーションセミナーのプロコーチとして、常に客観視を意識するようにしています。
ただセミナーをするのでは、参加者は飽きてしまいます。
そこで、緊張と緩和の法則を活用し、楽しく明るいセミナー作りに励んでいます。
そこで、そもそも、人に話が伝わるとは、どういうことか?
人に話が伝わるとは、一方通行ではなく、相互通行しているということです。
つまり、主観的ではなく、客観的に話していることになります。(⌒‐⌒)
よく、自分が話をしたのに、相手が違うことをしていたり、聞いていない!という相談を受けます。
ここで大事なことは、自分は、自分はではなく、相手がどう感じたかが、重要なポイントです。
つまり、コミュニケーションは、相手がいて、初めて成り立つことです。
ですから、私もセミナーや個別勉強会、コーチングの時は、自己評価ではなく、相手の評価によって、改善しています。
次回は、話し下手な人の特徴について、話しますね。
本日も最後まで読んで下さり有難うございました!!!
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講師と主催のプロフィール
講師 林 万喜(はやし かずき)
年齢:51歳
資格:コーチング、心理学、スキンケアコーディネーター
仕事のツール:姓名判断、オラクルカードリーディング
札幌市在住。
毎朝目が覚めて、活動できることに感謝をして一日が始まる。
人の成長に喜びを感じ、共に成長したいと考えている。
このようなセミナーの他、個別の勉強会も開き、コミュニケーションや毎日の仕事の向き合い方等に悩んでいる人の力になっている。
「主役はあくまで参加される皆さんです。主役は僕じゃありません」と、いつも謙虚な姿勢でセミナーに臨む。
主催 菊地 麻里(きくち まり)
年齢:35歳
資格:介護福祉士
イラストレーター、ハンドメイド作家、ハンドメイド講師として活動している。
過去には介護福祉士として6年勤めた。
逆算思考という考え方を林から学ぶことによって、「夢は見るものではなく叶えるもの」という林の言葉が現実的に感じられるようになった。
そこから活動幅が大きく広がり、世界観も同時に大きく広がっていった。
同じように、様々な方が何かを始めるキッカケやヒントになればという想いで、このセミナーの主催をしている。
atelierARI(アトリエ.アリ)
InstagramID:marika54ari
菊地が描いた、無料で使用できるイラスト素材が1,900点以上あります。
手描きイラスト素材を使い方は、ぜひご活用いただければ幸いです。
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