こんにちは!コミュニケーション能力アップをサポート、「林万喜のコミュニケーションセミナー」主催の菊地麻里です。
前回は「バレットジャーナルノートの作り方」の準備についてご紹介しました。
マンスリーログまで準備が出来たら、その次のページからいよいよ毎日の情報を書き出していきます。
基本的な書き方はこちら。
まず、上の方には日付を記入。
内容は・・・
印を付けて、箇条書きに情報を書き込んでいきます。
「・」→タスクを書く(やらなければいけないこと)
「×」→やるべきことが完了した時(↑の・を上から×をつける)
タスクを取り消す時
「ー」→メモを書く時(日々の気づき)
「〇」→その日起きたイベントを書く
「>」→タスクを翌日に回したことを示す時(・の上から>を書く)
「<」→タスクを翌月に回したことを示す時(・の上から<を書く)
「*」→特に重要なこと
「 ! 」→びっくりしたこと、感動したこと
例えとして、このように書いていきます。
これを毎日続けて書いていきます。
更なるまとめ方については、また明日ご紹介します。
ご参考になれば幸いです。
本日もお付き合いをありがとうございました!
さて、次回セミナーのお知らせです。
テーマ
「会話力と話題力」
「人との調和」
「話しかけても、何から話せばよいかわからない」
このセミナーにぜひ参して頂きたい方
☆人と話す事が億劫になっている。
☆初対面の人との会話が苦手。
☆話が続かなくて悩む。
☆人の話にうまく溶け込めない。
⇩⇩⇩当てはまる方はぜひご参加をお待ちしております!⇩⇩⇩
☆今後のセミナーの予定一覧はこちら↓☆
当セミナーの情報はこちら
講師と主催のプロフィール
講師 林 万喜(はやし かずき)
年齢:49歳
資格:コーチング、心理学、スキンケアコーディネーター
仕事のツール:姓名判断、オラクルカードリーディング
札幌市在住。
毎朝目が覚めて、活動できることに感謝をして一日が始まる。
人の成長に喜びを感じ、共に成長したいと考えている。
このようなセミナーの他、個別の勉強会も開き、コミュニケーションや毎日の仕事の向き合い方等に悩んでいる人の力になっている。
「主役はあくまで参加される皆さんです。主役は僕じゃありません」と、いつも謙虚な姿勢でセミナーに臨む。
主催 菊地 麻里(きくち まり)
年齢:32歳
資格:介護福祉士
イラストレーター、ハンドメイド作家、ハンドメイド講師として活動している。
過去には介護福祉士として6年勤めた。
逆算思考という考え方を林から学ぶことによって、「夢は見るものではなく叶えるもの」という林の言葉が現実的に感じられるようになった。
そこから活動幅が大きく広がり、世界観も同時に大きく広がっていった。
同じように、様々な方が何かを始めるキッカケやヒントになればという想いで、このセミナーの主催をしている。
atelierARI(アトリエ.アリ)
InstagramID:marika54ari
イラスト素材あります。⇩
オーダーもお気軽にどうぞ!
イラストレーター MarikAさんのプロフィール/無料イラストなら「イラストAC」