こんにちは!コミュニケーション能力アップをサポート、林万喜セミナー主催の菊地です。
9月21日のセミナーでは、「引き寄せの法則」をテーマに扱いました。
昨日のブログでは、そこから内容を少しご紹介し、「波長が合う人」について書いていきました。
セミナーの際に、その内容について受けた質問がありましたので、今日はその質問と林と答えのご紹介をしていきたいと思います。
Q:波長が合うというところで、毎日仕事に行って、職場の仲間に会うのと、それと波長が合わないというのはどういうことですか?
それに対する林の答えです。
林:波長が合ってなくても、同じ職場だから会いますね。
だから職場が変わると波長は合わなくなります。
学生はなんでね、学生でつるむのか。
それは学校だからです。職場も皆さんそうですよね?
趣味もそう。職場が変わると今度は、今の職場の人と会う事はほぼなくなりますよね。よっぽど付き合いがないと。
それ以外は疎遠になるんです。「あ、こんな人いたんだな」って、こんな感じです。
波長が合う人と引き寄せ合って、出会い、別れがあるものですが・・
統計上では、生涯出会う人数は3万人と言われているそうです。
多い人では10万人。また、少ない人では1万人。
こんなに会ってるかな?と疑問に思うかもしれません。
例として、中間の3万人を例に挙げるとすると、3万人の内に約3千人、これは学校や職場、どこかで出会う人達です。
今後も含めた人数ですが・・
そこから更に300人。食事を一緒にしたり、遊びに行ったり、何か時間を過ごす人たち。
更に30人程度が友人・知人です。
親友と呼べる人は3~4人と言われています。
本日もお付き合いをありがとうございました!
✽+†+✽林と菊地のプロフィール✽+†+✽
毎月、定期的にセミナーを開いています!
次回セミナーは、
2019年10月6日(日)14:00~16:00の2時間
「発想力と創造力」
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