こんにちは！コミュニケーション能力アップをサポート、林万喜セミナー主催の菊地です。
本日は、林から学んだことを書いていきます。
テーマ
「聞いてないよ！」と言われる前に
相手に確かに話していたはずなのに、今になって
「そんな話聞いてないけど？」
なんて言われたこと、ありませんか？
自分が話した記憶があるなら、ちょっと腹が立ってしまうかもしれません。
林の話では、どんなに自分が話したと思ってもいても、
悪意がある場合は別ですが、
相手が「わからない」と言ったなら、相手に伝わっていないと素直に受け止めることが、人間関係をつくる上で大切ということです。
じゃあ「言ったはずなのに・・」を防ぐにはどうすれば良いか、セミナーの中で出た林からのアドバイスがありましたので、ご紹介します。
それは、
もし重要な話を伝えなければならない場合は、
別の1人または２人にも、その話を伝えておいた方が良い、ということ。
一対一だと微妙な雰囲気で、言ったか言ってないか、決まらないためです。
勿論話の内容にもよりますが、
仕事での決めごとの時などは特に、数人と確認したり、話し合ったりするのがベスト、ということです。
ご参考になれば幸いです。
本日もお付き合いを有難うございます！
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