みなさんこんにちは。
コミュニケーション能力アップをサポート、
林万喜セミナー主催の、菊地麻里(きくちまり)です。
皆さんは誰かから親切にされた時、感謝の言葉を伝えると思います。
どんな言葉を使いますか?
すぐに浮かぶのは「ありがとう」ですが、
無意識に、感謝の言葉に「すみません」を使ってしまうことはないでしょうか?
誰かのお手伝いをしたとき、何かをプレゼントするとき、
相手の方から「すみません」と頭を下げられる時があります。
なんだかちょっぴり心がモヤモヤしませんか?
「あれ、迷惑だったかな・・・?」と。
しかし、よくよく考えると、私自身も言ってしまう時があります。
お礼の行動自体はとてもポジティブですが、お礼に「すみません」を言うのは、少しおかしいなと思うこの頃です。
自分の考えを振り返ると、
相手の手を煩わせてしまったこと、時間を下さったことに、感謝を込めて「すみません」と言ってしまうのですが・・
自分も「すみません」というよりは、明るい笑顔で、「ありがとう!」と爽やかな言葉の方が、感謝の言葉として受け止めやすかったりします。
人から何かしてもらった時には、「ありがとうございます」と笑顔で伝えたい。
言葉を選ぶこともまた、良好なコミュニケーションに無くてはならない1つなのだろうなと考えていました。
本日も最後まで読んで下さり有難うございました!!!
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講師と主催のプロフィール
講師 林 万喜(はやし かずき)
年齢:51歳
資格:コーチング、心理学、スキンケアコーディネーター
仕事のツール:姓名判断、オラクルカードリーディング
札幌市在住。
毎朝目が覚めて、活動できることに感謝をして一日が始まる。
人の成長に喜びを感じ、共に成長したいと考えている。
このようなセミナーの他、個別の勉強会も開き、コミュニケーションや毎日の仕事の向き合い方等に悩んでいる人の力になっている。
「主役はあくまで参加される皆さんです。主役は僕じゃありません」と、いつも謙虚な姿勢でセミナーに臨む。
主催 菊地 麻里(きくち まり)
年齢:34歳
資格:介護福祉士
イラストレーターとして活動している。
過去には介護福祉士として6年勤めた。
逆算思考という考え方を林から学ぶことによって、「夢は見るものではなく叶えるもの」という林の言葉が現実的に感じられるようになった。
そこから活動幅が大きく広がり、世界観も同時に大きく広がっていった。
同じように、様々な方が何かを始めるキッカケやヒントになればという想いで、このセミナーの主催をしている。
atelierARI(アトリエ.アリ)
InstagramID:marika54ari
菊地が描いた、無料で使用できるイラスト素材が1,000点以上あります。
手描きイラスト素材を使い方は、ぜひご活用いただければ幸いです。
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