こんにちは！コミュニケーション能力アップをサポート、「林万喜のコミュニケーションセミナー」主催の菊地麻里です。
春が来ていますね～！
気温が上がってきて、道を歩きながらふと道端に目をやった時に、土が出て、そこから芽が顔を出しているのを見つけた時には幸せな気持ちになります。
今年は、コロナや気候変動など、とても心配なところがありますが、
今は純粋に春の訪れを喜びたいと思っていた菊地です。
さて、今日もセミナーのことについてブログを書きたいと思います。
講師林の目指すセミナーの姿について
当セミナーでは、毎回同じ内容を繰り返すようなセミナーはしません。
講師の林は、いつでも新しい気づきを得られるように、セミナー内容を毎回変えたテーマで作成し、準備しています。
それは全く簡単なことではなく、非常に大変なことです。
テーマを決め、内容を作り上げた後は、短期間で当日までに全て頭に叩き込んでいるのです。
何故そこまで取り組むのかというと、
林はいつも参加者様の目線でセミナーと向き合っているからです。
「どうすればわかりやすく学べるか。
どのようなテーマが今求められているか。
その人にとっての知りたいことを汲み上げるにはどうすれば良いか。
いつもその人にとって収穫あるセミナーにするにはどうすれば良いか。
参加者様一人一人を主役にするセミナーにするにはどうすれば良いか。」
いつもそのような「どうすれば出来るか」という思考で取り組んでいます。
打ち合わせ時に、林の口から出る言葉はそのようなものばかり。
ですから当然、「講師だから」とどこか上から目線であったり、高圧的な態度を取ることも全くありません。
生徒さんと心から向き合う姿勢は、セミナーを立ち上げた時から一切変わっていません。
さて、このセミナーの大きな目的とは「コミュニケーション能力を向上すること。」
林はコミュニケーションには仕組みがあると言います。
「コミュニケーションには、コミュニケーションの仕組みというものがあるので、
それを一つずつ、仕組みであるマニュアル通りにやれば、人とのコミュニケーションも取れるようになります。」
基本的なコミュニケーション方法を学び、それに毎回違うテーマ（場面）を想定して学ぶのが重要なポイントです。
何度も参加することで、様々なコミュニケーションの場でも、どんな人に会っても、気軽にコミュニケーションがとれるようになります。
このセミナーの目指すところは、
「少しずつ知識を蓄え、実践し、自分でも気付かないうちに大きく成長出来ているようになる」こと。
自分で評価するのではなく、他者から見た時に明確になることが、真の成長の証ではないでしょうか。
生徒の一人である、菊地自身がそうでした。
「これからももっと成長していける」という自信も得られます。
これは生徒と心から向き合う講師の林のお陰です。
菊地と一緒に学び、自身の変化を感じてみませんか？
あなたのご参加を心よりお待ちしております。
本日もお付き合いをありがとうございました！
次回セミナーのお知らせです。
2020年4月11日（土）
14:00～16:00の2時間
江別コミュニティセンター １階 会議室
テーマ
「プライドと仕事の関係性」
「人生に夢が必要な理由」
ポイント
働いていると、職場でも取引先でも、求める仕事以上のことをしようとしたり、こちらの話を聞かずに一人で突っ走ってしまう人がいます。
また逆に、そのようにして失敗することを繰り返す自分自身に、悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。
仕事をする上では、「プライド」が邪魔になる、感じることが沢山あります。
ではプライドは必要ないものなのでしょうか？高いプライドとどのように付き合っていけば良いのでしょうか。
そして、現代では「夢」を持つ必要を感じない人が増えているようです。
夢を持つことに一体どんな意味があるのでしょうか？持っている人と持っていない人では、人生はどのように変わるのでしょうか？
そこで今回のセミナーでは、
「プライドとの上手な付き合い方」や「夢を持つ理由」について扱います。
☆今後のセミナーの予定一覧はこちら↓☆
当セミナーの情報はこちら
講師と主催のプロフィール
講師 林 万喜（はやし かずき）
年齢：４9歳
資格：コーチング、心理学、スキンケアコーディネーター
仕事のツール：姓名判断、オラクルカードリーディング
札幌市在住。
毎朝目が覚めて、活動できることに感謝をして一日が始まる。
人の成長に喜びを感じ、共に成長したいと考えている。
このようなセミナーの他、個別の勉強会も開き、コミュニケーションや毎日の仕事の向き合い方等に悩んでいる人の力になっている。
「主役はあくまで参加される皆さんです。主役は僕じゃありません」と、いつも謙虚な姿勢でセミナーに臨む。
主催 菊地 麻里（きくち まり）
年齢：32歳
資格：介護福祉士
イラストレーター、ハンドメイド作家、ハンドメイド講師として活動している。
過去には介護福祉士として６年勤めた。
逆算思考という考え方を林から学ぶことによって、「夢は見るものではなく叶えるもの」という林の言葉が現実的に感じられるようになった。
そこから活動幅が大きく広がり、世界観も同時に大きく広がっていった。
同じように、様々な方が何かを始めるキッカケやヒントになればという想いで、このセミナーの主催をしている。
atelierARI（アトリエ.アリ）
InstagramID：marika54ari
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