みなさんこんにちは。
コミュニケーション能力アップをサポート、
林万喜セミナー講師の、林万喜(はやしかずき)です。
前回の記事↓
生徒からの勉強会質問内容7
(人が思い違いや思い込みを正当化する理由)
(パート7)
本日は、自己表現する時の見極めについて話をします。
自己表現する時の見極め
①言葉で説明できない時
②自己開示をしたい時
③爪痕を残したい時
①言葉で説明できない時とは、
とにかく、相手に表現したいと思っても、言葉が苦手でうまく言えない時は、自己表現に切り替えること。
②自己開示をしたい時とは、
自分のことを相手にもっと理解してもらう時。
つまり、こちらから自己開示しないと、当然、相手もこちらに興味を持ってもらえないことになります。
③爪痕を残したい時とは、
インパクトがある自分で居ることで、今後も相手に忘れられなくする為には必要になります。
次回は、自己表現の3つの柱について話をしますね。
•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆
本日も最後まで読んで下さり有難うございました!!!
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
★今後のセミナー予定はこちらから↓↓↓★
★YouTubeチャンネル開設しました↓↓↓★
講師と主催のプロフィール
講師 林 万喜(はやし かずき)
年齢:53歳
資格:コーチング、心理学、スキンケアコーディネーター
仕事のツール:姓名判断、オラクルカードリーディング
札幌市在住。
毎朝目が覚めて、活動できることに感謝をして一日が始まる。
人の成長に喜びを感じ、共に成長したいと考えている。
このようなセミナーの他、個別の勉強会も開き、コミュニケーションや毎日の仕事の向き合い方等に悩んでいる人の力になっている。
「主役はあくまで参加される皆さんです。主役は僕じゃありません」と、いつも謙虚な姿勢でセミナーに臨む。
主催 菊地 麻里(きくち まり)
年齢:37歳
資格:介護福祉士
イラストレーター、ハンドメイド作家、ハンドメイド講師として活動している。
過去には介護福祉士として6年勤めた。
逆算思考という考え方を林から学ぶことによって、「夢は見るものではなく叶えるもの」という林の言葉が現実的に感じられるようになった。
そこから活動幅が大きく広がり、世界観も同時に大きく広がっていった。
同じように、様々な方が何かを始めるキッカケやヒントになればという想いで、このセミナーの主催をしている。
atelierARI(アトリエ.アリ)
InstagramID:marika54ari
菊地が描いた、無料で使用できるイラスト素材が2,000点以上あります。
手描きイラスト素材を使い方は、ぜひご活用いただければ幸いです。
⇩