みなさんこんにちは。
コミュニケーション能力アップをサポート、
林万喜セミナー講師の、林万喜(はやしかずき)です。
会話力と話題力(パート3)
本日は、3つのタイプを掘り下げた内容について話します。
①視覚的にとらえる人(視覚的タイプ)とは、
映像やモノをそのまま記憶します。
また、相手を見た時、相手の外見に心を動かされやすくなります。
いわゆる、男性を見て、イケメンだな!また、女性を見て、あの娘可愛いな!と見ることです。
そして、見るといった視覚に関する言葉に反応しやすく、頭の回転やイメージ力に優れています。
②聴覚的にとらえる人(聴覚的タイプ)とは、
周りの言葉や音で記憶することが非常に得意で、聞いて学習します。
また、雑音を不快に感じたり、基本的に心地いいテンポで話をすることが得意になります。
③身体感覚的にとらえる人(身体感覚的タイプ)とは、
視覚的タイプや聴覚的タイプと違い、その場の雰囲気や感じ方そのものを記憶することになります。
また、自分自身の直感を信頼し、人生を感性でとらえるタイプです。
次回は、感受性が強い人の特徴について話をしますね。
本日も最後まで読んで下さり有難うございました!!!
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講師と主催のプロフィール
講師 林 万喜(はやし かずき)
年齢:52歳
資格:コーチング、心理学、スキンケアコーディネーター
仕事のツール:姓名判断、オラクルカードリーディング
札幌市在住。
毎朝目が覚めて、活動できることに感謝をして一日が始まる。
人の成長に喜びを感じ、共に成長したいと考えている。
このようなセミナーの他、個別の勉強会も開き、コミュニケーションや毎日の仕事の向き合い方等に悩んでいる人の力になっている。
「主役はあくまで参加される皆さんです。主役は僕じゃありません」と、いつも謙虚な姿勢でセミナーに臨む。
主催 菊地 麻里(きくち まり)
年齢:35歳
資格:介護福祉士
イラストレーター、ハンドメイド作家、ハンドメイド講師として活動している。
過去には介護福祉士として6年勤めた。
逆算思考という考え方を林から学ぶことによって、「夢は見るものではなく叶えるもの」という林の言葉が現実的に感じられるようになった。
そこから活動幅が大きく広がり、世界観も同時に大きく広がっていった。
同じように、様々な方が何かを始めるキッカケやヒントになればという想いで、このセミナーの主催をしている。
atelierARI(アトリエ.アリ)
InstagramID:marika54ari
菊地が描いた、無料で使用できるイラスト素材が2,000点以上あります。
手描きイラスト素材を使い方は、ぜひご活用いただければ幸いです。
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