みなさんは、伝わる会話と聞くと、どのような会話だと思いますか?
みなさんこんにちは。
コミュニケーション能力アップをサポート、
林万喜セミナー講師の、林万喜(はやしかずき)です。
今回は3回に分けて、伝わる会話の話をしたいと思います。
そもそも、伝えるとは?伝わるとは?ここが大切になります。
伝えるとは、主観的に話をする事です。
例え相手が理解していなくても、自分が相手に話したなら、伝えたということになります。
つまり、一方通行になります。
それに対し、伝わるとは、相互通行になり、相手が理解していたり、動いている状態になります。
私がセミナーで話すときには、以下の3つに気をつけています。
1、必ず例え話を入れる!
2、一般的にわかる例え話をする!
3、必ず、何人かに話しを振る!
人というのは面白いもので、自分がイメージ出来る話なら、会話に参加しようと意識します。
ところが、イメージ出来ない話の場合は、別の行動を起こしたり、眠くなってくるものです。
次回は伝わる話(パート2)をお話ししますね。
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本日も最後まで読んで下さり有難うございました!!!
☆今後のセミナーのお知らせ☆
☆江別セミナー
2021年8月21日(土)14:00~15:30
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第1弾
「動画で学ぶ人の心を動かす方法」
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講師と主催のプロフィール
講師 林 万喜(はやし かずき)
年齢:50歳
資格:コーチング、心理学、スキンケアコーディネーター
仕事のツール:姓名判断、オラクルカードリーディング
札幌市在住。
毎朝目が覚めて、活動できることに感謝をして一日が始まる。
人の成長に喜びを感じ、共に成長したいと考えている。
このようなセミナーの他、個別の勉強会も開き、コミュニケーションや毎日の仕事の向き合い方等に悩んでいる人の力になっている。
「主役はあくまで参加される皆さんです。主役は僕じゃありません」と、いつも謙虚な姿勢でセミナーに臨む。
主催 菊地 麻里(きくち まり)
年齢:34歳
資格:介護福祉士
イラストレーター、ハンドメイド作家、ハンドメイド講師として活動している。
過去には介護福祉士として6年勤めた。
逆算思考という考え方を林から学ぶことによって、「夢は見るものではなく叶えるもの」という林の言葉が現実的に感じられるようになった。
そこから活動幅が大きく広がり、世界観も同時に大きく広がっていった。
同じように、様々な方が何かを始めるキッカケやヒントになればという想いで、このセミナーの主催をしている。
atelierARI(アトリエ.アリ)
InstagramID:marika54ari
菊地が描いた、無料で使用できるイラスト素材があります。
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イラストレーター MarikAさんのプロフィール/無料イラストなら「イラストAC」