みなさんこんにちは。
コミュニケーション能力アップをサポート、
林万喜セミナー主催の、菊地麻里(きくちまり)です。
良いコミュニケーションを取る上で重要なのは、能力以外にも、健康的な体・健康的な心ではないでしょうか?
朝の活動はその日1日、そして人生を形作っていくものです!
そこで今日は、健康的な体と心を作る上で、やめた朝の習慣について書いていきたいと思います。
やめた朝の習慣
①アラーム、スヌーズ機能でたたき起こす
②すぐに身支度
③余裕の無い朝
④テレビとニュースを見ない
菊地はこれらをやめました。
その理由と、その習慣をどのように変えたかを、シリーズで分けて紹介していきたいと思います。
今日は①について書きます!
①アラーム、スヌーズ昨日でたたき起こす習慣をやめた。
過去の私は、起きたい時間にアラームをセットし、音で起きるようにしていました。
アラームで目を覚ますと、目覚めがかなり悪く、「まだ寝たい」となかなかベッドがら起きられません。
アラームを切ってからも、スヌーズ機能を頼ってしまい、大抵は二度寝、三度寝・・していました。
スヌーズ機能で、寝たり起きたりを繰り返すと、脳と体にかなりの悪影響(ダメージ)を及ぼすそうです。
実際、それは私自身実感しており、
頭の中のもやもやが続き、寝た気がしなかったり、
日中の集中力が悪く、とにかくずっと眠い状態になっていました。
頭がぼんやりすれば、当然仕事のミスもあり、考え方の切り替えも上手くいかずに、落ち込むことも多いように感じました。
そこで仕事をはかどらせるためにも、アラーム機能自体を見直すことにしました。
体や脳が十分に休まれば、自然と目は覚めるものです。
目安として、6時間寝れば大抵自然と目が開きます。
ですから、起きる時間の計算をし、布団に入る時間を決めました。
私に丁度良かったのは
22:30に寝て5:00に起きる習慣で、気持ちよく、確実に目が覚めます。
女性には嬉しいゴールデンタイムも確保できます。美容にももってこい!
しかし、起きれない心配もあるので、念のためアラームは設定しておいてます。保険として。
それでも今の所、この方法でアラームにたたき起こされることは全く無いです。
目が覚めて、「今何時?寝過ごしたかな!?」と不安になることもありますが、当然アラーム前なので、早く起きれて気分も良く感じます。
アラームを使わなくなってから、スッキリして目覚めも良く、一日の集中力・体力も段違いです。
これは本当におすすめですので、ぜひ今もアラームを頼っている方には実践してみて欲しいなと思います。
心と体のコンディションの違いに驚きますよ!
本日も最後まで読んで下さり有難うございました!!!
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講師と主催のプロフィール
講師 林 万喜(はやし かずき)
年齢:51歳
資格:コーチング、心理学、スキンケアコーディネーター
仕事のツール:姓名判断、オラクルカードリーディング
札幌市在住。
毎朝目が覚めて、活動できることに感謝をして一日が始まる。
人の成長に喜びを感じ、共に成長したいと考えている。
このようなセミナーの他、個別の勉強会も開き、コミュニケーションや毎日の仕事の向き合い方等に悩んでいる人の力になっている。
「主役はあくまで参加される皆さんです。主役は僕じゃありません」と、いつも謙虚な姿勢でセミナーに臨む。
主催 菊地 麻里(きくち まり)
年齢:34歳
資格:介護福祉士
イラストレーターとして活動している。
過去には介護福祉士として6年勤めた。
逆算思考という考え方を林から学ぶことによって、「夢は見るものではなく叶えるもの」という林の言葉が現実的に感じられるようになった。
そこから活動幅が大きく広がり、世界観も同時に大きく広がっていった。
同じように、様々な方が何かを始めるキッカケやヒントになればという想いで、このセミナーの主催をしている。
atelierARI(アトリエ.アリ)
InstagramID:marika54ari
菊地が描いた、無料で使用できるイラスト素材が1,000点以上あります。
手描きイラスト素材を使い方は、ぜひご活用いただければ幸いです。
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みなさんに幸せが訪れますように..!