みなさんこんにちは。
コミュニケーション能力アップをサポート、
林万喜セミナー主催の、菊地麻里(きくちまり)です。
コミュニケーション能力を高める為には、心に余裕を持つことが、必要不可欠だと思っております。
じゃあ逆に、「心に余裕が無い時」ってどういう時だろう?
と考えた時、具合の悪さなど、自分自身の健康面に問題がある時も、要因の一つにならないでしょうか?
菊地自身が今悩んでいるのは、「睡眠の質」で、朝目が覚めても、頭も体もすっきりしない状況が続いております。
季節の変わり目?のせいかもしれませんが、睡眠の質を高めることが出来れば、より心の余裕にも繋げられるのではないかな?と考えておりました。
そこで今回、睡眠の質を高める方法について調べてきましたので、ご紹介したいと思います。
ではどうぞ!
睡眠の質を高める方法4選
①寝る3時間前の軽い運動
適度の運動は、身体に心地よい疲労感を与え、熟睡しやすくなります。
理想は、寝る3時間前の、30分間の有酸素運動です。
私もYouTubeを見ながら、良さそうな動画を見て運動しております。
「有酸素運動 30分」で検索をかけてみると色々出てきますよ!
ただし、寝る直前に行うのは逆効果になりますので、そこは注意してください!
②白湯を飲む
私は今までホットミルクを飲んで寝ようとしていたのですが、寝る直前のホットミルクはよくないそうです。
一番良いのは「白湯」を飲むこと。
心と体を温めて、ほっとさせてくれます。
朝いちばんに白湯を飲むのも良いようです。
ケトルと、ペットボトルの水を、寝室に用意しておきたいですね。
ホットミルクと同様に、寝る直前の飲食も、睡眠の質を大幅に下げてしまうそうです。
夜8時以降には何も食べないようにした方が良いでしょう。
③寝る前にブルーライトを浴びない
ブルーライトを見ると、脳が昼と勘違いし、睡眠に必要なホルモンの分泌が抑えられてしまいます。
浅い眠りになってしまうため、寝る1時間前からは、なるべくスマートフォンの使用などを避けた方が良いです。
同じく、パソコン、テレビもブルーライトを発します。
寝る前に避けることで、睡眠の質も変わるかもしれません。
④寝る前のベッドヨガ
ベッド上でできるヨガがあります。
こちらもYouTubeにいっぱいあり、私自身色々試しましたが、眠りやすくなり、身体もほぐれてきて一石二鳥です。
自律神経のケアにもつながるので、本当にお勧めです。
「寝る前ヨガ ベッド」で検索してみてください
まとめ
いかかでしたか?
普段何気なくしていたことが、実は睡眠の質を下げていた!という可能性もあります。
特にスマホを常に見る癖がついていると、なかなか寝る前になっても手放すのも難しく感じてしまうものです。
私自身、今回の4選を実行してみて、質の良い睡眠を目指したいと思います!
本日も最後まで読んで下さり有難うございました!!!
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講師と主催のプロフィール
講師 林 万喜(はやし かずき)
年齢:50歳
資格:コーチング、心理学、スキンケアコーディネーター
仕事のツール:姓名判断、オラクルカードリーディング
札幌市在住。
毎朝目が覚めて、活動できることに感謝をして一日が始まる。
人の成長に喜びを感じ、共に成長したいと考えている。
このようなセミナーの他、個別の勉強会も開き、コミュニケーションや毎日の仕事の向き合い方等に悩んでいる人の力になっている。
「主役はあくまで参加される皆さんです。主役は僕じゃありません」と、いつも謙虚な姿勢でセミナーに臨む。
主催 菊地 麻里(きくち まり)
年齢:34歳
資格:介護福祉士
イラストレーター、ハンドメイド作家、ハンドメイド講師として活動している。
過去には介護福祉士として6年勤めた。
逆算思考という考え方を林から学ぶことによって、「夢は見るものではなく叶えるもの」という林の言葉が現実的に感じられるようになった。
そこから活動幅が大きく広がり、世界観も同時に大きく広がっていった。
同じように、様々な方が何かを始めるキッカケやヒントになればという想いで、このセミナーの主催をしている。
atelierARI(アトリエ.アリ)
InstagramID:marika54ari
菊地が描いた、無料で使用できるイラスト素材が1,000点以上あります。
手描きイラスト素材を使い方は、ぜひご活用いただければ幸いです。
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