こんにちは!コミュニケーション能力アップをサポート、「林万喜のコミュニケーションセミナー」主催の菊地麻里です。
人を育てる上で、ぶつかる壁はあるものです。
当セミナー講師の林も、沢山の人を育ててきましたが、どのように向き合っているのでしょうか。
聞いてみました。
林との対話
「人を育てるということ」
菊地:
林さんは、人を沢山育てていますよね。
私を含めて、大変なことが多々あるかと思いますが、いかがですか?
どのように向き合っていますか?
林:
そうだね。
人それぞれ、育ちというものがあるから、なるべくその人が、やって欲しいこと、変えたい環境、そういったものを聞きながら、調整しているよ。
菊地:
林さんの思う通りに相手が動かないことも沢山あるのではないですか?
林:
勿論。その人の人格や性格、そういったものがあるから、こっちの思い通りに動かすのではなく、どうしたら相手が心を開いてくれるか、動けるか、ということを考えて誘導しているよ。
菊地:
相手の話や心によく耳を傾けているのですね。
林さん自身、ストレスは感じませんか?
林:
私の場合は、人と話をすることで、ストレスが無くなるという特異体質だから、大丈夫だよ(笑)
菊地:
なるほど・・。
人を育てる立場の人が、みんな林さんみたいなら良いのですが、そうもいかないと思います。
育てる立場の人がストレスを抱えている場合、林さんなら、どのようにアドバイスしますか?
林:
そうだね、まずは、主観的ではなく、客観的に物事を捉えることを勧めるよ。
例えば、客観的メリットとしては、視野が広かったり、共感力があったり、協調性があったり、臨機応変の対応ができるのが特徴だね。
菊地:
わかりました。有難うございました。
本日もお付き合いをありがとうございました!
✽+†+✽林と菊地のプロフィール✽+†+✽
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