こんにちは!コミュニケーション能力アップをサポート、林万喜セミナー主催の菊地です。
コミュニケーションセミナー主催として今まで活動してきた菊地でしたが・・
色んな人と感じる最近の悩みは
「あれ?私の日本語、おかしくない?話、やたら長くなってない?」
というもの。
いやいや、コミュニケーションの主催でそれはだめでしょ!
と思うものの、意識し始めると逆にぎこちなくなって、余計におかしくなっていく主催菊地。
実際よく林にも言われます。
「話長いよ!!!何を伝えたいのか全く伝わらないよ!おまえは本当に主催か!?」
・・・
「うわぁぁぁぁ!!」
なんて心で叫んでもどうにもならないので、
林から学んだ事から、改善策を今回考えてみました。
というわけで、へっぽこ主催な菊地の
「話し上手への道のり第1話」
話をする上で一番大切なこと、それは簡潔でわかりやすいこと。
また、上手に話そうと意識しないこと。
伝わる話し方とは、上手で綺麗な話し方ではなく、「相手が理解できた話」なのです。
では伝わる話しをする上で大事なこととは?
それは、5W1H。
よく聞く言葉だと思います。
これは言わずと知れたものですが、
When=いつ
Where=どこで
Who=誰と
What=何を
Why=何故
How=どのように
という内容でしたね。
菊地も誰かと会話をしていて思うのは、「私の話、主語が抜けている!」というのがほとんどでした。
改善していくには、この5W1Hを意識して話をすることが一番です。
でもいきなり直接話すのでは、なかなか上手く組み立てられない。
ということで、日頃できる事は、5W1Hで話を組み立てる練習をすることかな?と考えた菊地です。
セミナー時には自己紹介、他己紹介のディスカッションがありましたが、
その際に、林の指導の中で必ず取り入れられていたのが「5W1H」でした。
毎朝起きたら一番に、自分の気持ちを5W1Hで書き出してみようと思います。
変化が出てきたら、またブログに書かせていただきす!
一緒に頑張ってやるぞ!って方いらっしゃいましたら、是非コメントやひそかに菊地に教えて下さい。
ひそかに一緒に頑張りましょうー!
しかし、林は必ず言うと思います。
「それで終わるな。実践を積みなさい」と。
経験を積んで、能力は上がるもの。
朝組み立てた内容は、必ず誰かに話すようにしてみようと思います。
本日もお付き合いをありがとうございました!
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