こんにちは！コミュニケーション能力アップをサポート、林万喜セミナー主催の菊地です。
毎週木曜日は林との対話形式ブログです！
本日のテーマは・・・
林との対話「おみくじの受け止め方」
神社に行けば、誰もが引きたくなる「おみくじ」
でも、何が出るか、開くまでドキドキするし、
開いてから悶々することもありませんか？
今日はそんな話題からです。
菊地：
今日は、おみくじから出た結果について、そこからどう生かしていけばいいか、林にお話しを聞いてみます。
おみくじにはいろんな種類がありますが、引いたあとの受け止め方はどうしたらよいのでしょうか。
林：
そうだね。おみくじはどんな内容でもプラスで捉えること。
例えば凶が出たら、身を慎んで、人と接したり、又はおみくじが良い場合は、追い風になるので、追い風の時も気をつけることになる。
つまりどんな時でも、コントロールすることが重要。
菊地:
なるほど。
1つの例えとして、今年ひいた菊地のおみくじ、なんと大吉でした。
でも、その分注意するように林さんに言われていたのを思い出します。
その中に、身を慎むようにという言葉が書かれていました。
これはどう受け止めればよいのでしょうか。
林：
まずは、身を慎むことというのは、周りで運気の高い菊地さんを、妬む人。そういった人達が、足元をすくう可能性がある。
だから、大吉だからと言って、安心はできない。
おみくじで人生が決まるわけではない。
大吉が出たなら、大吉通りの生活ができるように、周りを良くみて、協調性をもって、楽しく過ごすことが一番だよ。
菊地：
あ～・・
思い当たるふしはあります。
人との会話の仕方など、特に最近際立って、改善する必要性を感じるようになりました。
でもそれは、その分運気が上がっている証拠。
私がその事に気付かせてもらえたということは、新たな改善点と向き合えるほど、心が成長できた、という良い時なんだなとも思ってました。
これからも、「身をつつしんで」、接してくださる方々に感謝しながら、
温かい表情と言葉を身に着けて、素敵な人生を歩みたいと思います。
本日もお付き合いをありがとうございました！
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