こんにちは！コミュニケーション能力アップをサポート、林万喜セミナー主催の菊地です。
昨日は、疲れた顔を出さないのが良いのが何故かをお話しました。
前回の記事↓
今回では、どのように顔に出さないようにできるか、その方法について書いていきたいと思います。
顔に出さない方法
一番簡単なのは、意識を別の方に持っていくと良いと林は言います。
例えば、自分の趣味や、食べたいもの、欲しいもの、そういったものをイメージすると、余計な事を考えなくなります。
この話を聞いた時に思ったのが、
仕事を終わらせた後、どんな楽しみが待っているだろうかと連想すると、「早く終わらせて家に帰ろう！」って力が湧いてきますよね。
例えとして・・
★帰り道の途中にある、新しくできたお店に寄ってみよう！
★映画を見に行こう！
★作っている途中のものの続きをしよう
★ゲームをしよう！
★頑張った自分にご褒美で、ちょっとリッチなコーヒーを飲もう！
それぞれ楽しみはあると思いますが、
楽しみ！って気持ちが大きくなると、もう少し頑張ろうって力が湧いてきませんか。
「疲れた」と心が認識してしまうと、一気に体が重くなり、嫌になってくるものです。
そうすると、動きも思考も鈍くなってくるもの。
そうならない為にも、心の中から明るく変化させて、コントロールすることが非常に大切なんですね。
講師の林も人間。具合が悪い時があります。
しかし、林はどんな状況であろうと、いつも通りの笑顔で、楽しくセミナーをします。
それは何故か。
「プロ意識」があるからなんです。
常に、接した人達が喜んで帰れるような環境作りをする。それが林。
人を喜ばせることができれば、未来へ繋がるものです。
色んなチャンスが巡ってくるものです。
林と一緒に活動するほどに、その事大切さを沢山学んでいる菊地です。
本日もお付き合いを有難うございました！
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